講師:岸本義之(ブーズ・アンド・カンパニー(株) ディレクター)
――動物は、生命を維持するために、自分の生命に関係する生物(えさ、捕食者)の行動変化に絶えず注意を払う。
あらゆる生物は、“生態系”という自らを取り巻く基本的で包括的なシステムから逃れることはできない。
マーケティングの世界にも“生態系”はある。
企業のマーケターは、消費者(見込み顧客)の行動や関心、そして消費者と自らの企業や商品をつなぐメディアの変化を無視して、自社のビジネスを維持・拡大することはできない。
インターネットの登場を契機として、マーケター、すなわちビジネスの根幹にある消費者の行動が大きく変わり始めています。
テレビや新聞、雑誌、ラジオといった、かつてのメディアの主役たちへの接触は趨勢的に減少している。
マーケティング・コストにも“効率”(投資対効果)が求められる時代に、マーケターは、どう消費者の変化をとらえ、ビジネスの維持・拡大のために、どのようなメディアを選び、組み合わせていけばよいのだろうか。
このシリーズでは、消費者の行動変化に着目し、この変化に対応するマーケティングのあり方について考える。
| 初回放送日 | 番組テーマ |
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| 第1回 | 2008年06月10日 | 消費者行動の変化:米国調査からの示唆 |
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| 第2回 | 2008年07月08日 | マーケターの行動変化:マーケティングROIへの関心の高まり |
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| 第3回 | 2008年08月12日 | マーケターの行動変化:日産GT-Rの試みゲスト:加治慶光氏(株式会社オーテックジャパン 海外事業部部長) |
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| 第4回 | 2008年10月14日 | マーケティング・エージェンシー業界の変化:脱TVの動き |
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| 第5回 | 2008年11月11日 | 新たなマーケティング生態系とは |