講師:畑村洋太郎
(工学院大学教授 / 東京大学名誉教授)
「人間は、新しいことに挑戦すると、99.7%の確率で失敗する」と言われています。
製品のライフサイクルが早まっている現代社会において、新しいことに挑戦せずに“ものづくり”と向き合うことは不可能と言ってよいでしょう。つまり、失敗とどのように向き合い、どのように活かしていくのか、を問われているのです。
「決められたことだけやっていれば失敗は起きない」という誤解は、過度のマニュアル化をもたらし、有事の思考を停止させ、組織を硬直化させてしまいます。
このシリーズでは、生産現場での失敗という場面に立脚しながら、「失敗を知識化するために必要な条件」、「失敗を活かすための行動」といった普遍的な要素を数多く取り上げ、失敗の本質に迫ります。
| 第1回 | 今、日本で何が起っているか |
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| 第2回 | 失敗をどう考えるか |
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| 第3回 | 失敗を生かす |
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| 第4回 | どうすればよいか |
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| 第5回 | これからの日本のとるべき道 |