歴史的なイベントとなった民主党政権の誕生から真に学ぶべきは、「政権は市民によって変えられる」ということではないだろうか。
大前研一が1994年に立ち上げた政策学校「一新塾」。 3,300名を超える卒塾生を生み出した現在、「啓発された市民」、「主体的市民」という言葉は単なる概念ではなくなった。
政策を提言する能力を持った市民が増えれば、必ず社会は変わる。
「最強国家ニッポンの設計図」の中に、自らの国家ビジョンを描いた大前研一が、いま改めて“主体的市民”の可能性を問いただす。