「稲盛銘柄」と言われていたウィルコムですが、結局、稲盛和夫さんの京セラは出資者として損失を出し、同社がウィルコムに卸していたPHS機器の部分でも損失を被りました。投資ファンドのカーライルもウィルコムに1000億円近いお金をつぎ込みましたが、これも全部パーになりました。
そのうえでウィルコムは新しくスタートしますが、約400万人の加入者を抱えているわりには110億円の出資というのはけっこう安い買い物ですね。
病院や企業内などでは、まだPHSを使っているところも多いので、再生機構は資本は入れませんが救済には乗り出すということです。
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