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番組概要

大前研一【海外視察】

インドネシアレポート(新興大国インドネシア BRICsからBRIICsへ)

インドネシアは非常に親日的な国で国民も礼儀正しく優しいので、日本人には居心地のよいところである。経済は発展しつつあるが、まだ安くて良質の労働力を得ることができます。
2004年にユドヨノ大統領が就任してから政治的、経済的に安定し、内需も拡大しつつある。経済パートナーとして存在感を高めつつあるインドネシアの現地視察(バリ・ジャカルタ)から学んだことをまとめ、アジアで日本企業が成功するにはどうすればよいかを2回シリーズで紹介します。

本番組は2010年1月に放送したものとなります。

番組詳細

第1回:【大前研一インドネシアレポート第1弾】新興大国インドネシア BRICsからBRIICsへ Part1

大前はかねてからBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)にインドネシアを加えてBRIICsとすべきだと提唱してきました。このことは現地でも知られており、向研会のメンバーがインドネシア産業省を訪れ産業大臣との会合を持ったときには、逆に大前の意見が求められることになった。第一回では今回の旅行の概要を説明したのちに、現地での会合の模様をお送りします。

第2回:【大前研一インドネシアレポート第2弾】新興大国インドネシア BRICsからBRIICsへ Part2

農水産業中心だったインドネシアは本格的な工業国へと変貌しつつあり、ミドルクラスは拡大、貧困層が減少している。広大な国土、2億3千万の人口、若者や子どもが多く活気にあふれたインドネシアの現状は、1960年代後半から1970年代の日本を彷彿させる。向研会のメンバーはジャカルタで、日系企業、外資系企業、地場企業を視察したが、経済成長の勢いには驚くばかりだった。
親日的であり、さらに発展していくと予想されるインドネシアと、いかにして互恵関係を築いていくかが今後の課題となる。
受講料(税抜)
10,000

講義時間:2時間

受講期間:12か月

講師紹介

大前研一

おおまえけんいち

経営コンサルタント
マサチューセッツ工科大学大学院博士課程修了後、日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニー ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を経て現職。オーストラリアのボンド大学の評議員兼経営学部教授でもある。著書多数。
撮影/太田真三(小学館)