世界と日本で1週間に起こった出来事から、注目すべきニュースを大前研一がピックアップ。スポンサー無しだから忖度も無し。だから、他では語られないニュースの見えざる本質や裏側を独自解説で切り込み、実在する企業の経営課題を詳細な資料を交えて真っ向から分析していきます。「ニュースに隠された事実(真実)」と「その事実の活かし方(分析)」であなたの「わかる」がインスパイアされます。
一部上場企業の経営者をはじめ、日本の経済を動かす名だたる経営者が会社の舵取りに活かしている「大前研一ライブ」。
今回、3名の経営者の方々にお話を伺いました。
向研会で大前先生とご縁を賜り20有余年になるので、配信され始めたころから視聴しています。私は現場第一主義を自任していますが、世界の潮流を的確に捉えた環境分析から、ご経験や知見で裏打ちされた道標を示していただき、戦略立案の構想や経営幹部の着想力育成に活用するコンテンツは秀逸を極めています。
常に新しい示唆に富む大前先生のライブは、「人の指した手は指さない」と自らに課した将棋名人升田幸三の信条『新手一生』に通じています。
毎週、大前先生が未だ見ぬ世の中の動向を言い当てていく様子は、あたかも「預言者」のようで驚きがあります。しかしそれは全世界から日々収集される膨大な事実の蓄積と、培われた分析力によってそう見えているとのこと。コロナ感染者の増加についても本年のオリンピック中止も、いち早く「預言」されていらっしゃいました。その先を読む力を学ぶとともに、多くの情報を共有いただき我々美容業界の企業戦略に役立てております。
内外業種を問わず様々な分野の解説に加え大前先生の膨大な知識と経験に裏打ちされた予測や見識を見聞きできる贅沢なプログラムです。私は1.4倍速により1時間半弱で受講しています。行内の幹部候補生にも強くレコメンドしています。RTOCSはお客様への有料コンサルティングを差別化の源泉にしている当行のコンサルティング部や法人RMにとって生きた貴重な教材です。個人的には旅と食のコメントも毎週楽しみにしています。
1か月単位で受講できるサブスクリプション講義
オンデマンド配信:毎週日曜 22:30以降いつでも視聴可
大前研一が、毎週3500本ほどの国内外の記事を読み、ビジネスに直結・関連するテーマをピックアップ。日本や世界の主要なトピックスやキーとなるニュースを、独自の問題解決の視点と分析力で読み解いていきます。スポンサー無しだから忖度もなし。他では語られないニュースの見えざる本質や裏側、隠された因果関係を明らかにし、それらが個人や企業に与える影響を詳しく解説します。
<国際情勢>国際司法裁判所、ロシアにウクライナでの軍事行動の即時停止を命じる
<新型コロナ>3/14 中国、深センも都市封鎖 全土でコロナ感染最多
<経済>「有事の円」買いから売りへ1週間で3円下落
<国際情勢>ウクライナ侵攻は「完全な失敗」 英紙「ロシア内部文書」報道
<経済>ロシア国債、デフォルト「寸前」 フィッチ
<ビジネス>レクサス、日本参入17年、高級車ブランドとして定着したか?
<国際情勢>ドイツ、国防費をGDP比2%超に増強 首相が表明
<経済>英シェル、サハリン2撤退へ
<ビジネス>マレリ、私的整理申請へ取引銀行に債権放棄要請
<国際情勢>プーチン氏、ウクライナ東部に軍派遣指示停戦合意崩壊
<新型コロナ関連>英、感染隔離の義務撤廃へコロナ共生策
<ビジネス>オムロン、JMDC出資1100億円で33%
<ビジネス>KKR傘下マレリが事業再生ADR申請調整
<新型コロナ関連>アメリカ ニューヨーク市 接種拒否の職員1400人余を解雇
<国際情勢>アフガン市民の窮状深まる タリバン制圧半年、経済活動停止
<新型コロナ関連>「開国」求める声強まる 入国制限批判、事業機会の逸失続く
<ビジネス>住信SBI、来月上場へネット銀行で初
<経済>CO2貯留 世界最大級INPEX、豪で1000億円
毎週、実在する企業を1社取り上げ、成長戦略を解説するAoba-BBT独自のケースメソッド「RTOCS:Real Time Online Case Study」。ファクトベースで外部環境(市場・競合)・内部環境(自社)を分析し、柔軟な発想で戦略の方向性を示す、その一連の問題解決のアプローチを通じて、問題解決の思考プロセス、業界・企業の理解を促します。
のべ企業数:780社以上(2022年2月時点)
次はあなたの会社・組織を取りあげるかも?
私は23年間勤めたコンサルティングファームを51歳で辞めた。「これ以上何が欲しいのか」という状況に40代半ばでなってしまったが、その頃から本気で社会に貢献したいと考えていた。そこで学んだ教育手法や問題解決法を、国、コミュニティ、企業、学校教育などに応用すれば、もっと多くの人々がメリットを享受できるのではないか、と考えた。退社後すぐに日本を生活者の視点で改革する活動を開始し、その活動の集大成として教育事業を興したのである。
マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。スタンフォード大学院ビジネススクール客員教授(1997-98)。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)公共政策大学院総長教授(1997-)。株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長を退任し、現在ビジネス・ブレークスルー大学学長。豪州BOND大学教授。
世界を代表する企業やアジア・太平洋における国家レベルのアドバイザーを務めるなどの国際的な活躍、東日本大震災後の東京電力原子力改革監視委員会委員を務めるなど社会への貢献、世界各地で発刊された経営や経済に関する400冊以上の著書の執筆などが評価され、現在も精力的に活動を続けている。
※いずれのプランも毎月のお支払いとなり、解約のお申し出がない限り自動更新されます。
毎週2時間の濃密インプット「大前研一ライブ」に加え、
「大前研一アワー」もセットに。
経済・ビジネス専門のBBTchの看板番組だけを
切り取ったプラン。手頃で、費用対効果抜群
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