PwC Japanグループ サステナビリティ・センター・オブ・エクセレンス エグゼクティブリード
20年以上の戦略コンサルティング経験を有し、企業の経営戦略、事業ポートフォリオ、事業戦略、海外戦略、アライアンス・M&A(PMIを含む)、企業変革などのプロジェクトに多数携わる。 特に、企業の経済的価値に加え、環境・社会的価値を向上させるためのサステナビリティを軸にしたトランスフォーメーションを支援。サステナビリティビジョンと中期経営計画との連動、中長期的な視点での業態やビジネスモデルの変革などの活動に注力している。 生命保険会社、ブーズ・アンド・カンパニーを経て現職 著書に『SXの時代』『2030年のSX戦略』(共著、日経BP)
PwC Japanグループ サステナビリティ・センター・オブ・エクセレンス リード・パートナー
2003年より、民間企業や政府機関、国際機関にて、東欧、アジア、アフリカにおける民間部門開発、日本企業の投資促進を手掛ける。 2011年より現職。日本企業のサステナビリティビジョン・戦略策定、サステナビリティ・ビジネス・トランスフォーメーションの推進、サステナビリティリスク管理の仕組み構築、途上国における社会課題解決型ビジネス支援やサステナブル投融資支援を実施。 金融機関の気候変動リスク・機会の評価や気候変動関連の情報開示支援業務を多数経験。 著書に『SXの時代』 『2030年のSX戦略』(共著、日経BP)