
【内容紹介】
私たちがあのブランドや商品を理屈抜きで選ぶ理由
モノや言葉の価値は、最初からあったわけではありません。
後から語られ、繰り返され、共有されるうちに、人々が「価値を創造」して信頼を重ねていくのです。
私たちは、知らず知らずのうちに、特定のブランドに魅了されています。
この人々の間で自然と湧き上がる「信じたい物語」のうねりが、本書で明かされる「集合知」の正体。
この構造が見えてくると、マーケティングやブランディングの景色が一変するといいます。
アップルやスターバックス、さらには宗教や選挙、社会活動で語られる「正義」に至るまでを事例として、
あらゆる領域に潜む「信頼と愛着のロジック」とその拡散のメカニズムを紐解きます。
機能やスペックの不毛な競争から抜け出し、社会や組織に愛され続ける「本物の価値」をどう育てていくか。
その実践的プロセスを体系化した、人と組織の意識を心地よく動かす、ブランド・マーケティング書です。