
【内容紹介】
「で、結論は何なの?」
「うーん、状況がよくわからないんだけど?」
「根拠が弱いね。他に選択肢は?」
──こんなふうに聞き返されて、言葉に詰まったことはありませんか?
頭の中では分かっているのに、うまく伝えられない。
日常の会話で、プレゼンで、会議で。
じつは、「伝わらない」「進まない」の多くは、考える力の問題ではありません。
考えを整理する「道具」を知っていれば、驚くほど多くのことがうまく回りはじめます。
その道具こそが、ロジカル・シンキングです。
多国籍化が進む職場で、日本人リーダーはどのように外国人材と向き合い、組織を成果へ導けばよいのか。
本書は、
・外国人部下とのコミュニケーションの行き違い
・指示が伝わらない
・主体性が引き出せない
といった現場で日本人リーダーが感じている問題に、異文化マネジメントの理論と実務経験の両面から解決の道筋を示す実践書です。
外国人材を「組織を強くする戦力」へと転換するために、日本人リーダーが知っておくべきマネジメントの要点をまとめた一冊。外国人部下を持つ管理職、人事担当者、海外事業に関わるビジネスパーソンにおすすめいたします。