BBT Learning Market

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番組概要

IT・Web

インターネットスタートアップ最前線

インフィニティ・ベンチャーズは、Rekoo Japan(mixiアプリ:「サンシャイン牧場」開発) 、Groupon Japan、Ustream(アメリカ)など、近年モバイル・インターネット業界において注目されている企業に投資を行っています。また、Infinity Ventures Summit(IVS)と呼ばれるIT業界の国内外の経営者・経営幹部を対象とした年2回の招待制のオフサイト・カンファレンスを企画・運営を通じて、様々な起業家の方とネットワークを築いています。
そこで、本番組では、日本におけるベンチャーにおける新たな潮流を解説していただくと同時に、次の世代を担う起業家の方をお呼びして、ベンチャー企業における最前線を探っていきます。

番組詳細

第1回:インターネットスタートアップ最前線

ゲスト:林 信行氏(ITジャーナリスト)、 武石幸之助氏(株式会社ワンオブゼムCEO)

現代では、クラウドコンピューティングなどIT技術の進歩によって、インターネット関連事業を興す敷居は低くなり、若き創業者たちが多数出現している。起業家たちによって繰り返された試行錯誤は、蓄積整理され、インターネット事業スタートアップにおける戦略として体系化されつつある。
本番組では、iPhone・スマートフォン事情に詳しいITジャーナリストの林伸行氏、株式会社ワンオブゼムを起業した武石幸之助氏の2名をお迎えし、実例を交えながら、インターネットベンチャースタートアップの最前線に迫る。

第2回:若手起業家インタビュー

鈴木仁士氏(Wondershake CEO)、 鶴田浩之氏(株式会社Labit代表取締役)

若手起業家というと以前20代後半程度の人を指したが、現在ではスタートアップがカジュアル化した結果、20代前半の人や大学生が気軽に起業するようになった。
例えば鈴木氏は23歳、アメリカの大学に留学している時にシリコンバレーの起業文化に触れ、2011年にWondershakeを立ち上げた。21歳の大学生である鶴田氏は昨年Labitを創業し、12月には「すごい時間割」によってインフィニティベンチャーズサミットで優勝した。
今回はすでに資金調達して起業し、サービスを立ち上げている注目の若手起業家お二人を紹介する。

第3回:若手起業家に聞く~インフィニティー・ベンチャーズ・サミット~

ゲスト:石田言行氏(trippiece CEO)

小林氏が共同代表を務めるインフィニティーベンチャーズLLPは、資本提携などの直接支援に限らず、起業家同士のネットワークづくりなどで日本のスタートアップを積極的に支援する。その集大成が、同社が年2回開催するイベント、インフィニティー・ベンチャーズ・サミット(IVS)である。
本番組では、同イベントの中で新サービスを発表する場、Launch Padに挑戦し、苦難を乗り越えて見事入賞を果たした大学生起業家、石田言行(いあん)氏をお迎えし、若手起業家から見たスタートアップに必須な要件をお聞きする。

第4回:スマートエデュケーションの事例

ゲスト:池谷大吾氏(株式会社スマートエデュケーション代表取締役)

第5回:gumiの事例

ゲスト:國光宏尚氏(株式会社gumi代表取締役社長)

多くの日本企業が、国内市場の冷え込みと円高ドル安などの影響により低迷を続ける中、ソーシャルゲームビジネスでは日本企業が世界市場をリードしている。「任侠道」「幻獣姫」などの人気ゲームアプリを開発するgumiは、創業わずか5年でGREEの上位アプリを連発するなど、日本を代表するソーシャルゲーム開発会社として成長した。
本番組では、gumiの代表取締役である國光氏をお招きし、創業後短期間で業績向上を実現させた経営手法を伺いながら、インターネットスタートアップ経営者に必須のスキルを分析する。

第6回:チームラボの事例

ゲスト:猪子寿之氏(チームラボ株式会社代表取締役社長)

急激に進化するデジタルテクノロジーは、物理的制限のないバーチャル環境をもたらし、現実世界だけでは実現が困難だったコンテンツの創造が可能になった。テクノロジーとデザインなどの境界線が曖昧になり、多ジャンルのクリエーターがともに協働するビジネススタイルが求められている。
本番組では、デジタル領域と現実をシームレスにつなぎ、時代の最先端でビジネスを展開するチームラボの猪子寿之社長をお招きし、ICT技術の発展によって生まれた、新しい日本発インターネットビジネスの可能性を検証する。

第7回:Amazon Web Services(AWS) の事例

ゲスト:玉川憲氏(アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部長

インターネットスタートアップでは、自社サービスの根本となるシステムをいかに低コストで迅速に構築できるかが課題となっている。アマゾン データ サービス社は、クラウドコンピューティング技術を用いたAmazon Web Services(AWS)を提供し、初期費用不要の低額な従量制により世界中から多くの顧客を獲得している。
シリーズ最終の今回は、アマゾン データ サービス ジャパン株式会社の玉川氏をお迎えし、AWSを利用したサーバー構築手法をデモンストレーションするとともに、クライアントの利用例を紹介する。
受講料(税抜)
17,500

講義時間:7時間

受講期間:12か月

講師紹介

小林 雅

こばやし まさし

ICCパートナース株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒業後、1998年アーサー・D・リトル(ジャパン)に入社。エレクトロニクス・情報機器・通信関連の新規事業戦略立案に従事後、ベンチャー・インキュベーション事業の立ち上げを経験。2001年エイパックス・グロービス・パートナーズ(現グロービス・キャピタル・パートナーズ)入社。2004年同社パートナー就任。累計約400億円のベンチャーキャピタル・ファンドを運用。グリー株式会社などのインターネット・モバイル・ソフトウエア産業の投資を担当。2007年8月に独立し、2008 年1月インフィニティ・ベンチャーズLLP共同代表パートナー。インフィニティ・ベンチャーズ・サミットの企画・運営責任者を務め、現職。